応援してるよ

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昨日、娘と”アフタヌーンティー”してきた

前の日に「ちょっと凹んでいるから甘いものを食べさせて~」と
リクエストがあり、ちょうど出かけるついでがあったので
互いの中間地点で待ち合わせ。


先輩に、今取り組んでいる研究について
「100:0で無いわ(笑)」(うまくいくはずがない)と
嘲笑(?)されたのだとか。

う~ん・・・
その人は娘と別の研究室らしいけど
他人が頭からけなすってどうなんだ?と思いつつも
どんな研究で何がダメなのか素人の私にはわからないので
励ましようがなくて困った。


指導教官に「これはダメだ、やめとけ」といわれてるならまだしも
「面白い視点だ、やってみろ」と言われているらしい。
以前クラス担任に、娘が配属される研究室の先生はどんな方ですか?と
聞くと
「研究熱心で学生の指導にも積極的」で、
学科の中でもかなりハードな研究室で有名とのことだった。

実際に半年前、2者面談で研究室の先生(指導教官)と話した時
娘と似た感性の人だな、と思った覚えがある。
うまく表現できないが、この先生だったら娘も大丈夫なんじゃないかと
いう直感のようなものがある。
なので、
「先生が良いって言ってるんだったら悩むな、雑音に負けずに頑張れ」と
言うと
「先生も同じ事言ってた」

なんだ、もう相談済みなの?
研究畑って案外こういうコトって多いということを聞いた事がある。
どの世界でも同じだと思うけど
雑音に耳を貸さず、自分の足元をしっかり固めていってね・・・
私はいつでもあんたの背中を押してあげるから。