ため息(愚痴)

今朝のこと・・・

午前9時から、我が家の老朽化した配電盤の工事が始まるはずでした。
でも、1時間経っても、お願いしていた電気屋さんは来ませんでした。
電話をすると、
他の所に行っていて、これからウチの工事に取りかかるとお昼をまたぐので、
「午後1時半から行かしてもらいますわ~」ということでした。
すいませ~んとは言っていたけど、あまりスミマセン的なニュアンスは感じられなかったのは私がイラついてたせい?

そうならそうと1度くらい連絡してくれても良かったのでは?

この電気屋さんは、村内の業者で経営者は知り合い(ママ友の弟が事業者)
村の活性化のため(?)できるだけ村内の業者を使ってくれ、と言われているので
今回のこともお願いしたのだけど、以前他のことでお願いしたときも
なかなか見積もりに来てくれない、
催促してやっと来る、
工事に取りかかるまでに時間がかかる・・・
あまり良い気はしていなかったのだけど
「村内の業者」を!ということで、頼んだのにまた同じパターンになりつつある。

ウチを何が何でも最優先にしてくれ、とは言わないけど
この工事を依頼したとき、
関西電力から点検で来た人が、この配電盤はだいぶ古く(40年以上?)漏電の恐れもあるのでできるだけ早く取り替えた方が良い」と言われたので早めにお願いします、と念を押して言っておいたにも関わらず、これ。。。

以前の工事のときは、おじいさんだったのである程度仕方ないと思ったけど
今は40代くらいの若い人に代替わりしたので、
少しは迅速になっただろうと期待したのに、

おんなじやんっ!

実はこの配電盤の取り替え工事、半年前からお願いしていた。
見積もりの日を設定するときにこちらの都合が合わなかったことが2度ほどあり
そのうち道路工事も始まりなんだかんだで「春頃にしましょか」と言われ
はぁ?と思いながらも待っていて、やっと今日だったのだ・・・
小さな電気屋さんだからいろいろ大変なんだろうな、
工事が始まるまでの間漏電しませんように、と祈りながらの、今日だったのに。
(わがままですか?)


以前、庭をちょっとどうにかしようと、「村内の」造園業の人に来てもらい
夫がいろいろ話をして「じゃ、今度見積もりに来ますわ~」と言って、
それっきり。見積もりに来た形跡も無ければ何の連絡もない。

「村内の」水道屋さん(高齢者)に至っては見積もりすら来なかった(忘れた?)

WHY???


何、これ?
これがこの村のやり方かーーー!?
(ある女芸人の言い方をマネをして言ってみる

こちらからなんども頭を下げないと何も動かないんだろうか?

いや、ひょっとしてウチだけがこんな扱いをされてるのかな?
他の人たちとは円満にうまくコトが運んでいるのかも?

いろんなことを想像してげんなりしてしまう。

実は、また近々大がかりな工事が予定されている(敷地内で)のだけど
その業者の一人がこの電気屋さん、ということで
これからのおつきあいもあると、ここで私が暴れるわけにはいかない・・・

・・・とりあえず今日の午後1時半には来る、はず。

ちゃんと来るかな?

もう「村内」の業者には頼まない。
商工会の人がどう言ってきても。