大安

今日は「大安」でございまして・・・

近所で、この春ご結婚、というご家庭がいくつかありまして
「お祝い」を持って行ったのでした・・・
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大安の日に、午前中に、ということで
あまり早すぎてもなぁ、と思い10時から出たのですが
行く先々でお祝いのごあいさつだけでは済まないのが田舎の「良い」?ところで
出されたお茶(桜の塩漬け入り:昆布茶みたいなもの)をいただき
ひとしきり会話をし、頃合いを見計らっておいとまして次のお宅へ。

私のように各家々を回ってる人が他にも何人かいて
「いや~、今日は大変ですね」「そうですね」と
目を合わせるだけで言葉は要らない状態でした。

今日のお祝いは4件。
すべて、赤ちゃんの頃から知ってる子、その母親つまり私にはママ友なので
話が弾む、弾む・・・

「あんなにちっちゃかったのに、もう結婚なんやなぁ~」
「ホンマになぁ~。私ら、年を取るはずやな~」
という会話を4セット。

「そういえば○○クン(うちの息子)も、もうそろそろなんちゃうん?」
「いやいや、うちの子はまだだいぶ先やわ~」
という会話も4セット。

どこでも大体似たような話をしてきました。。。

桜の咲く頃に、本当におめでたい話
4家庭のうちの2家庭は「おめでた」も同時進行。
「○○ちゃん(ママ友)、もうおばあちゃんになんねんなぁ~。」
「産まれたらまた見に来てな

なんだか幸せのお裾分けを頂いてきたような感じでした
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