画像なし

先週2月9日、2と9でニク(肉)の日ということで
ちょっといいお肉を買ってきて、お夕飯はステーキ

しかし!調理中、アクシデントが発生しました。
油がはねてやけどをしてしまいました。
びっくりして思わず叫び声をあげると夫がすっ飛んできてくれたので
ステーキは夫に任せて、私はやけどの対処をしました。
しばらく水道の流水で冷やし、その後は保冷剤をやけどしたところに当てながら
お肉を食べました。(半泣き)
「来年のニクの日には、もうお肉焼かないから」と夫に宣言しておきました。


それはさておき、
痛みはわりとすぐに落ち着いたのですが、
やけどは思っていた以上に広範囲で
(右腕の内側なのですぐに目立つ部位ではないのですが)
見た目に、ドン引きするような「デザイン」になっていました(?)・・・

痕が残ったらイヤだなぁということで翌日、皮膚科を受診したところ
医師の見立てでは、やけどの程度としては深刻というほどではないだろうと
いうことで少し安心しました。
目立たない部位とはいえ、やはり気になります。
半袖になったら、『ナイスな二の腕』よりも気になりそうです。
様子を見ましょうということで塗り薬を出してもらいました。
しばらくちょっと不便な生活が続きます。

このブログでは、なんでもかんでも画像をアップしていますが
さすがに、だれも「やけど」なんか見たくないだろうと思い
写真を撮ってません。
子供に見せてビビらせたろか(どんな親やねん)とも思いましたが
やっぱりやめておきました

自分でも見たら泣きそうです
(いろんな意味で痛みに弱いので)