一撃
今日は、遠方より来客の予定。
午後あとに到着とのことなのであと1,2時間以内かな。
お掃除も、お花も、お茶の用意もすべて完了・・・
おっと、「ワタシ」がまだ「出来て」ないっ
急いで、「それなり(笑)に仕上げて・・・
ちょっと「香り」もつけてみようと思い立ち
さぁ、どれにしようかな。。。
あ、これ最近つけてないな~、と手に取り
手首の内側に、だいぶ離してごく軽く・・・シュッ
あっ・・・
その一撃で倒れた
「華氏」を意味する名を有するその香りは
『・・・まるで凍てつく様な冷たさから燃えるような熱さまでをも上手く表現した香り・・・
露骨なセクシーさとはほど遠い香りですが、琴線に触れるように官能的な香りです』
もうちょっと違うのにしとけば良かった・・・と後悔しても遅い
長袖on長袖で隠せるかな???