諜報猫

明け方見ていた夢。

5人の仲間と旅をしていた。
途中から自分も含めて皆、猫に姿を変え
ある目的のために諜報活動に入ることになった。
姿を変えたので、互いに分からなくなる前に暗号名を確認し合うことになった。

それぞれが猫ネームを発表し
私の番が近づいてきたけど、名前が浮かばない!
どうしよう、どうしよう…

「はい、次!」
と、言われ、とっさに
「りんたま」と答えた。
本名が『り』から始まるのと、猫の代表的な名前(?)タマを組み合わせたもの。
諜報活動=忍者、アニメ番組に似たようなもの(〇たま〇太郎)があったなと思い出し
なかなか良い名前だわ、と思っていた。






最初はシリアスな内容だったのに、
途中からマンガみたいな話になっていた変な夢(^_^;)