time to die

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仏教のこともよくわかってないのに、
キリスト教になると、さらにわからない。
信仰の有無は関係なく、生活や慣習の中でその基盤がないと
感覚として「理解」することは難しい


昨日見た映画で、主人公が死ぬ間際、
神に赦しを請い、その御許へ旅立つことを願っていた。

欧米の映画やドラマではよくある場面だけれど、昨日見ていたとき
何とも言えない感情がわき上がってきて涙が零れて仕方なかった

死ぬときに私は何を思うだろう
誰に、何の赦しを請い、どこへ行きたいと願うだろう?