2012-11-02 月と龍 あれこれ(奇妙な) #練習用 昨日の夜、運転中・・・ 街を抜けて灯りがどんどん少なくなり、田舎道を走っていると・・・ 小高い丘を登りきったその時、前方の景色に見とれました 夜空に、浮かぶ月・・・それを食べようとするかのような白い龍! しかし、それはあっという間に変化して、龍は千切れていきました うっすらとした横に細長い雲が、強い風に流されて一瞬「龍」のように見えていただけでしたが 龍が口を開けて、宝珠(月)を呑み込もうとしているようで とても幻想的でした。