江戸っ子1号

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東京・下町の町工場が共同で無人深海探査機「江戸っ子1号」を開発し、
水深8千メートルの日本海溝を目指すプロジェクトが始動した。
 
町工場が共同開発した大きなプロジェクト、といえば大阪の中小企業が共同開発した衛星「まいど1号」を
想起する人も多いだろう。
 
「小さな町工場でも、力を結集すればイノベーションが実現できる。大阪が空の上なら、東京は海底へ行こう」
こんな発想から、夢を現実にもっていくには並大抵のことではなかっただろうと思うけれど、その「夢」に
賛同する人たちが集まり、それぞれが持つ高い技術力と創意工夫で夢がやがて現実になるのも近い・・・
 
いいね、いいね~!
大阪が宇宙(そら)なら、こっちは海だ!っていう発想がとってもユニークで
久々にしびれるニュースだった。
 
まいど1号」というネーミングに対抗しての「江戸っ子1号」・・・
「てやんでぃ1号」でも面白かったかな?・・・江戸っ子=「てやんでぃ」!?(イメージ)
 
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