人生の終わりに・・・

イメージ 1
 
自分が死ぬとき・・・
 
どう「在りたい」か・・・
 
考えたこともなかった。
 
 
 
考えてみた。
 
何も浮かばない・・・
 
そこにいてほしい人
 
・・・息子や娘・・・うまくいけば「孫」?
 
親がそこにいるということは親よりも先、ということになるから
 
親不孝かな・・・それは避けたい。
 
 
自分の人生の終末をある程度想定することによって
 
そこから、「逆算」して今、自分はどう生きているべきなのか、自ずと見えてくるはず・・・
 
 
でも・・・考えても、考えても・・・
 
風景を思い浮かべることができない
 
 
自分の最後にはもう誰もいないような気がする
 
それは長寿というおめでたい意味ではない。。。
 
 
 
ちょっと寂しい終わり方をするのかしらん・・・