夢、夢、夢、夢

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娘の夢×2
「夏休みに書いた『税の作文』で賞、取ってん!」
「すごいや~ん」
「それも内閣総理大臣賞!」
「はいはい、良かったな。でも税金だから、国税庁ちゃうん?」
「夢でした~!」
 
      
 
昨日、お出かけ途中で立ち寄ったコンビニで
「ボーロ、買って良い?」
 
夢の中でボーロを食べていてとっても美味しかった(?)とか。
甘くて優しい口当たりは、
「ちょっとだけシアワセ~な感じだよね」(娘)
 
 
私の夢×2
古い日本家屋を改装したような居酒屋に入る
2階の部屋には、サラリーマンらしい男性が何人か飲んでいた
長机の端に座り注文を取りに来るのを待っている私
誰も来ず、手持ち無沙汰でいると部屋の隅にいた猫が来て
私の足元にすりすりと体をすりつけて遊んでいた
「私(の体)って猫の匂いが染みついているからなぁ」と思いながら
猫を眺めていた
(実際は猫を飼っていない)
 
    
 
病院に行って、余命宣告を受けていた
○年、あまり長くはなかった

・・・そうなんだ〜・・・
思いの外冷静にそれを受け止めている自分

病室の中も外も妙に静かだった
夢はここまで。

夫が寝室(いつも娘と一緒に寝ている)に入ってきた物音で目が覚めた。
未だ夢の続きなのかよくわからなくて
夫に何か言おうと思いながら言えないまま二度寝(笑)

余命宣告、はショッキングだったけど
健康に気を配りなさいという自分への警告、あるいは
今やれることを頑張ってやれ、という叱咤激励?と受け止めた